富士フィルムが化粧品を作っているそうです

 

先日、私の妻が「気になる化粧品があるので、購入してもいいだろうか?」と聞いてきました。
「どんな化粧品なの?」と聞いたところ、「松田聖子と小泉今日子が出演しているコマーシャルの化粧品。
」だと言います。
「へぇ、それはどこの会社が作っている化粧品なの?」と聞いてみますと「富士フィルムだよ。
」と言います。
思ってもいない答えに私の頭は混乱しました。
「富士フィルム」と言えば、カメラのフィルムなどを作っている会社なのに、何がどうして化粧品の開発をしたのかが理解できなかったからです。
「富士フィルムが化粧品なんか作ってるの?」と聞くと「うん、そうだよ。
」と言うので「何で富士フィルムが化粧品なんて作ってるのさ?」と聞いてみました。
「それは、私に聞かれてもわからないよ。
」と言うので、自分なりに調べてみることにしました。
ホームページを見てみたところ、妻の欲しがっている化粧品の名称はアスタリフト」というそうです。
美しい写真を撮るための技術を磨いていたところ、「フジフイルムが長年にわたり育んできた写真の技術には、美しい肌を育むチカラがいくつも隠されていた」ことが判明したのだそうです。
たとえば「コラーゲン」。
肌に必要なものというイメージがある「コラーゲン」ですが、実は写真のフィルムに使われているものなのだそうです。
ですから、長年にわたって研究をすることが可能だったわけです。
それから「写真の色あせ」。
これを防止するために使ったのが「“酸化”を制御する技術」だそうです。
ところが、だんだんと研究をしていくうちに、写真だけでなく人間もまた“酸化”していくことで、肌が衰えていくことがわかってきたのです。
そのため、写真に施した“酸化”を制御する技術が、肌にも応用できることが、わかってきたそうです。
そして「ナノテクノロジー」。
色々な効用を持つ成分を、働きはそのままに超微粒子化し、安定配置することで、優れた写真フィルムはできるのだそうです。
人間の肌も同じで、必要な成分を肌の必要な場所へ、しっかりと届けることができたのだそうです。
このように富士フィルムが、化粧品を販売している理由を知れば知るほど、疑っていた品質が、確かなものなのだと感じるようになってきました。
妻がそこまで見越して、私におねだりをしてきたのかどうかはわかりませんが、今月は妻の誕生日ですので、気持ちよくプレゼントさせて頂こうと思っています。
自分の好きになった人が、いつまでもキレイでいてくれることは、とても幸せなことですからね。